Apache Software FoundationのCloudStackにおける認可されていない行為者への個人情報の漏えいに関する脆弱性
タイトル Apache Software FoundationのCloudStackにおける認可されていない行為者への個人情報の漏えいに関する脆弱性
概要

CloudStack Backupプラグインはバージョン4.21.0.0および4.22.0.0において不適切なアクセスロジックを持っています。CloudStack 4.21.0.0以降の環境でこのプラグインが有効になっており、特定のAPIにアクセス権を持つ認証済みユーザーであれば、環境内の他のユーザーのバックアップを使用して新しいVMを作成することが可能です。CloudStack 4.21.0.0以降のバージョンでBackupプラグインを使用しているユーザーは、この問題を修正したCloudStackバージョン4.22.0.1にアップグレードすることを推奨します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月8日0:00
登録日 2026年5月14日10:22
最終更新日 2026年5月14日10:22
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Apache Software Foundation
CloudStack 4.21.0.0 以上 4.22.0.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月14日]
  掲載
2026年5月14日10:22

NVD脆弱性情報
CVE-2025-66171
概要

The CloudStack Backup plugin has an improper access logic in versions 4.21.0.0 and 4.22.0.0. Anyone with authenticated user-account access in CloudStack 4.21.0.0+ environments, where this plugin is enabled and have access to specific APIs can create new VMs using backups of any other user of the environment.

Backup plugin users using CloudStack 4.21.0.0+ are recommended to upgrade to CloudStack version 4.22.0.1, which fixes this issue.

公表日 2026年5月8日22:16
登録日 2026年5月9日4:12
最終更新日 2026年5月12日22:31
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:apache:cloudstack:*:*:*:*:*:*:*:* 4.21.0.0 4.22.0.1
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧