LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
タイトル LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
概要

Linuxカーネルにおいて、drm/xe/xe_pagefaultのページフォールトハンドラは、読み取り専用VMAへの書き込みやアトミックアクセスを拒否するように修正されました。これにより、読み取り専用のVMAへの不正な書き込みが防止されます。該当の問題はv2で最大行長の適用も含めて修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月1日0:00
登録日 2026年5月14日10:20
最終更新日 2026年5月14日10:20
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 6.19
Linux Kernel 6.19.1 以上 6.19.12 未満
Linux Kernel 7.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月14日]
  掲載
2026年5月14日10:20

NVD脆弱性情報
CVE-2026-31785
概要

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

drm/xe/xe_pagefault: Disallow writes to read-only VMAs

The page fault handler should reject write/atomic access to read only
VMAs. Add code to handle this in xe_pagefault_service after the VMA
lookup.

v2:
- Apply max line length (Matthew)

(cherry picked from commit 714ee6754ac5fa3dc078856a196a6b124cd797a0)

公表日 2026年5月2日0:16
登録日 2026年5月2日4:07
最終更新日 2026年5月2日0:24
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧