PowerDNSのPowerDNS Authoritative Serverにおける整数オーバーフローの脆弱性
タイトル PowerDNSのPowerDNS Authoritative Serverにおける整数オーバーフローの脆弱性
概要

REST APIを使用できるオペレーターは、権威サーバーに無効なHTTPSまたはSVCBレコードデータを生成させる可能性があり、これがLMDBバックエンドを使用している場合、LMDBデータベースを破損させる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月22日0:00
登録日 2026年5月14日10:20
最終更新日 2026年5月14日10:20
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
PowerDNS
PowerDNS Authoritative Server 4.9.0 以上 4.9.14 未満
PowerDNS Authoritative Server 5.0.0 以上 5.0.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月14日]
  掲載
2026年5月14日10:20

NVD脆弱性情報
CVE-2026-33611
概要

An operator allowed to use the REST API can cause the Authoritative server to produce invalid HTTPS or SVCB record data, which can in turn cause LMDB database corruption, if using the LMDB backend.

公表日 2026年4月22日23:16
登録日 2026年4月25日4:05
最終更新日 2026年4月23日6:23
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧