デルのinsightiqにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
タイトル デルのinsightiqにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
概要

Dell PowerScale InsightIQ バージョン 6.0.0 から 6.2.0 には、OS コマンドで使用される特殊要素の不適切な無害化(「OS コマンドインジェクション」脆弱性)が存在します。高い権限を持つローカルアクセス可能な攻撃者がこの脆弱性を悪用すると、コマンドを実行できる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月12日0:00
登録日 2026年5月14日10:20
最終更新日 2026年5月14日10:20
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.2
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:H/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
デル
insightiq 6.0.0 以上 6.3.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月14日]
  掲載
2026年5月14日10:20

NVD脆弱性情報
CVE-2026-35071
概要

Dell PowerScale InsightIQ, versions 6.0.0 through 6.2.0, contains an improper neutralization of special elements used in an OS command ('OS Command Injection') vulnerability. A high privileged attacker with local access could potentially exploit this vulnerability, leading to Command execution.

公表日 2026年5月12日23:17
登録日 2026年5月13日4:12
最終更新日 2026年5月12日23:17
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧