Open5GSにおけるリソースの不適切なシャットダウンおよびリリースに関する脆弱性
タイトル Open5GSにおけるリソースの不適切なシャットダウンおよびリリースに関する脆弱性
概要

Open5GS 2.7.7までのバージョンに脆弱性が判明しました。影響を受ける部分はSMFコンポーネントの関数ogs_nas_parse_qos_rulesです。この操作を実行するとサービス拒否(DoS)につながる可能性があります。攻撃はリモートで実行可能です。エクスプロイトが公開されており、悪用される恐れがあります。プロジェクト側には問題が早期に報告されましたが、まだ対応されていません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月11日0:00
登録日 2026年5月14日10:13
最終更新日 2026年5月14日10:13
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
CVSS2.0 : 警告
スコア 4
ベクター AV:N/AC:L/Au:S/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
Open5GS
Open5GS 2.7.7 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月14日]
  掲載
2026年5月14日10:13

NVD脆弱性情報
CVE-2026-8270
概要

A vulnerability was determined in Open5GS up to 2.7.7. The affected element is the function ogs_nas_parse_qos_rules of the component SMF. Executing a manipulation can lead to denial of service. The attack can be executed remotely. The exploit has been publicly disclosed and may be utilized. The project was informed of the problem early through an issue report but has not responded yet.

公表日 2026年5月11日14:16
登録日 2026年5月12日4:13
最終更新日 2026年5月13日2:19
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:open5gs:open5gs:*:*:*:*:*:*:*:* 2.7.7
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧