LinuxのLinux Kernelにおける有効期限後のメモリの解放の欠如に関する脆弱性
タイトル LinuxのLinux Kernelにおける有効期限後のメモリの解放の欠如に関する脆弱性
概要

Linuxカーネルにおいて、drm/amd/displayのamdgpu_dmに存在したdrm_edidのリークの脆弱性が修正されました。シンクが接続された際に、以前の割り当てを解放せずにaconector-drm_edidが上書きされており、その結果として再開時にメモリリークが発生していました。この問題に対処するため、更新前に以前のdrm_edidを解放する修正が行われました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月22日0:00
登録日 2026年5月11日11:01
最終更新日 2026年5月11日11:01
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 6.13 以上 6.18.21 未満
Linux Kernel 6.19 以上 6.19.11 未満
Linux Kernel 7.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月11日]
  掲載
2026年5月11日11:01

NVD脆弱性情報
CVE-2026-31461
概要

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

drm/amd/display: Fix drm_edid leak in amdgpu_dm

[WHAT]
When a sink is connected, aconnector->drm_edid was overwritten without
freeing the previous allocation, causing a memory leak on resume.

[HOW]
Free the previous drm_edid before updating it.

(cherry picked from commit 52024a94e7111366141cfc5d888b2ef011f879e5)

公表日 2026年4月22日23:16
登録日 2026年4月25日4:05
最終更新日 2026年4月24日1:17
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧