OpenClawにおける有効期限後または解放後のリソースの操作に関する脆弱性
タイトル OpenClawにおける有効期限後または解放後のリソースの操作に関する脆弱性
概要

OpenClawの2026年4月15日以前のバージョンには、起動時にbearer-auth構成を解決し、その結果、SecretRefのローテーション後も失効したトークンが有効なままになる問題があります。ゲートウェイのHTTPおよびWebSocketハンドラはリクエストごとに認証を再解決しないため、攻撃者がローテーション済みのbearerトークンを使用して不正にゲートウェイにアクセスできる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月6日0:00
登録日 2026年5月11日10:55
最終更新日 2026年5月11日10:55
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
OpenClaw
OpenClaw 2026.4.15 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月11日]
  掲載
2026年5月11日10:55

NVD脆弱性情報
CVE-2026-43585
概要

OpenClaw before 2026.4.15 captures resolved bearer-auth configuration at startup, allowing revoked tokens to remain valid after SecretRef rotation. Gateway HTTP and WebSocket handlers fail to re-resolve authentication per-request, enabling attackers to use rotated-out bearer tokens for unauthorized gateway access.

公表日 2026年5月7日5:16
登録日 2026年5月8日4:08
最終更新日 2026年5月8日4:36
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openclaw:openclaw:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2026.4.15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧