HKUDSのOpenHarnessにおける不適切なデフォルトパーミッションに関する脆弱性
タイトル HKUDSのOpenHarnessにおける不適切なデフォルトパーミッションに関する脆弱性
概要

HKUDS OpenHarnessのPR #147修正前のバージョンには、安全でないデフォルト設定の脆弱性が存在します。遠隔チャネルがallow_from = ["*"]を継承しており、任意のリモート送信者が認証チェックを通過できてしまいます。構成されたチャネルに到達した攻撃者はアクセス制御を回避でき、ホスト支援エージェントのランタイムへアクセス可能です。また、デフォルトで有効になっている読み取り専用ツールを通じて、無許可のファイル情報漏洩や読み取りアクセスにつながる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月21日0:00
登録日 2026年5月11日10:54
最終更新日 2026年5月11日10:54
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.2
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:L/A:N
影響を受けるシステム
HKUDS
OpenHarness 0.1.7 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月11日]
  掲載
2026年5月11日10:54

NVD脆弱性情報
CVE-2026-6823
概要

HKUDS OpenHarness prior to PR #147 remediation contains an insecure default configuration vulnerability where remote channels inherit allow_from = ["*"] permitting arbitrary remote senders to pass admission checks. Attackers who can reach the configured channel can bypass access controls and reach host-backed agent runtimes, potentially leading to unauthorized file disclosure and read access through default-enabled read-only tools.

公表日 2026年4月22日6:16
登録日 2026年4月25日4:04
最終更新日 2026年4月23日6:23
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧