OpenClawにおける複数の脆弱性
タイトル OpenClawにおける複数の脆弱性
概要

OpenClawの2026年4月14日以前のバージョンには、ブラウザのSSRFポリシーにおいてサーバーサイドリクエストフォージェリの脆弱性があり、デフォルトでプライベートネットワークへのナビゲーションを許可しています。この設定ミスを攻撃者が悪用することで、ブラウザ経由のリクエストを通じて内部サービスやメタデータエンドポイントにアクセスできます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月5日0:00
登録日 2026年5月8日12:21
最終更新日 2026年5月8日12:21
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.7
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
OpenClaw
OpenClaw 2026.4.14 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月08日]
  掲載
2026年5月8日12:21

NVD脆弱性情報
CVE-2026-43527
概要

OpenClaw before 2026.4.14 contains a server-side request forgery vulnerability in browser SSRF policy that allows private-network navigation by default. Attackers can exploit this misconfiguration to access internal services or metadata endpoints through browser-driven requests.

公表日 2026年5月5日21:16
登録日 2026年5月6日4:07
最終更新日 2026年5月7日22:29
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openclaw:openclaw:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2026.4.14
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧