OpenClawにおける信頼できない制御領域からの機能の組み込みに関する脆弱性
タイトル OpenClawにおける信頼できない制御領域からの機能の組み込みに関する脆弱性
概要

OpenClawの2026年4月9日以前のバージョンには認証バイパスの脆弱性が存在します。この脆弱性により、信頼されていないワークスペースプラグインがプロバイダー認証オプションとして非対話型のオンボーディング中に自動的に有効化される可能性があります。攻撃者は認証セットアップ中に明示的なユーザーの同意なしで悪意のあるワークスペースプラグインを自動的に選択・有効化できるものを作成し、この脆弱性を悪用します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月5日0:00
登録日 2026年5月8日12:21
最終更新日 2026年5月8日12:21
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
OpenClaw
OpenClaw 2026.4.9 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月08日]
  掲載
2026年5月8日12:21

NVD脆弱性情報
CVE-2026-43569
概要

OpenClaw before 2026.4.9 contains an authentication bypass vulnerability allowing untrusted workspace plugins to be auto-enabled during non-interactive onboarding when provider auth choices are shadowed. Attackers can exploit this by crafting malicious workspace plugins that are automatically selected and enabled during authentication setup without explicit user consent.

公表日 2026年5月5日21:16
登録日 2026年5月6日4:07
最終更新日 2026年5月7日10:52
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openclaw:openclaw:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2026.4.9
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧