OpenClawにおけるパストラバーサルの脆弱性
タイトル OpenClawにおけるパストラバーサルの脆弱性
概要

OpenClawの2026年4月8日以前のバージョンには、docxアップロード処理においてファイルシステムポリシーをバイパスできる脆弱性が含まれており、これによりワークスペースの境界外にあるローカルファイルを読み取ることが可能です。攻撃者はupload_fileおよびupload_imageエンドポイントを悪用して、本来のワークスペース限定のファイルシステムポリシーを超えてファイルにアクセスできます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月28日0:00
登録日 2026年5月7日12:29
最終更新日 2026年5月7日12:29
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
OpenClaw
OpenClaw 2026.4.8 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月07日]
  掲載
2026年5月7日12:29

NVD脆弱性情報
CVE-2026-41911
概要

OpenClaw before 2026.4.8 contains a filesystem policy bypass vulnerability in docx upload processing that allows local file reads outside workspace boundaries. Attackers can exploit upload_file and upload_image endpoints to access files beyond the intended workspace-only filesystem policy.

公表日 2026年4月29日4:37
登録日 2026年4月30日4:09
最終更新日 2026年5月1日4:38
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openclaw:openclaw:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2026.4.8
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧