Apache Software FoundationのHttpClientにおける認証の重要なステップの欠如に関する脆弱性
タイトル Apache Software FoundationのHttpClientにおける認証の重要なステップの欠如に関する脆弱性
概要

Apache HttpClient 5.6には認証の重要なステップが欠如しており、攻撃者が適切な相互認証の検証を行わずにクライアントにSCRAM-SHA-256認証を受け入れさせることが可能です。ユーザーはこの問題を修正したバージョン5.6.1へアップグレードすることが推奨されます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月22日0:00
登録日 2026年5月7日12:05
最終更新日 2026年5月7日12:05
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:L
影響を受けるシステム
Apache Software Foundation
HttpClient 5.6
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月07日]
  掲載
2026年5月7日12:05

NVD脆弱性情報
CVE-2026-40542
概要

Missing critical step in authentication in Apache HttpClient 5.6 allows an attacker to cause the client to accept SCRAM-SHA-256 authentication without proper mutual authentication verification. Users are recommended to upgrade to version 5.6.1, which fixes this issue.

公表日 2026年4月22日17:16
登録日 2026年4月25日4:04
最終更新日 2026年4月23日6:23
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧