OpenClawにおける安全でない失敗処理に関する脆弱性
タイトル OpenClawにおける安全でない失敗処理に関する脆弱性
概要

OpenClawの2026年3月31日以前のバージョンには、プラグインのインストールフローでフェイルオープンの脆弱性が存在します。この脆弱性により、セキュリティスキャンの失敗がインストールを妨げることはありません。攻撃者はスキャンの失敗を悪用して、オペレーターが表示されたスキャン警告を無視して進めた場合に信頼されていないプラグインをインストールできる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月28日0:00
登録日 2026年5月7日12:04
最終更新日 2026年5月7日12:04
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.6
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
OpenClaw
OpenClaw 2026.3.31 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月07日]
  掲載
2026年5月7日12:04

NVD脆弱性情報
CVE-2026-41377
概要

OpenClaw before 2026.3.31 contains a fail-open vulnerability in the plugin installation flow where security scan failures do not block installation. Attackers can exploit scan failures to install untrusted plugins when operators proceed despite visible scan warnings.

公表日 2026年4月29日4:37
登録日 2026年4月30日4:09
最終更新日 2026年5月2日0:50
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openclaw:openclaw:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2026.3.31
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧