| タイトル | FreeBSDにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | TIOCNOTTYの実装は、制御端末を表す構造体から呼び出しプロセスのセッションへの逆ポインタをクリアすることに失敗しました。もし呼び出しプロセスが終了すると、端末構造体が解放されたメモリへのポインタを含む可能性があります。悪意のあるプロセスは、このダングリングポインタを悪用して自身にroot権限を付与できます。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年4月22日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月7日12:04 |
| 最終更新日 | 2026年5月7日12:04 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 8.4 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| FreeBSD |
| FreeBSD 13.5 |
| FreeBSD 14.3 |
| FreeBSD 14.4 |
| FreeBSD 15.0 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月07日] 掲載 |
2026年5月7日12:04 |
| 概要 | The implementation of TIOCNOTTY failed to clear a back-pointer from the structure representing the controlling terminal to the calling process' session. If the invoking process then exits, the terminal structure may end up containing a pointer to freed memory. A malicious process can abuse the dangling pointer to grant itself root privileges. |
|---|---|
| 公表日 | 2026年4月22日12:16 |
| 登録日 | 2026年4月25日4:04 |
| 最終更新日 | 2026年4月23日6:23 |