Exim DevelopmentのEximにおけるリソースの初期化の不備に関する脆弱性
タイトル Exim DevelopmentのEximにおけるリソースの初期化の不備に関する脆弱性
概要

Exim 4.99.2より前のバージョンにおいて、SPA認証ドライバーが敵対的なSPAリソースと共に使用される場合、接続インスタンスがクラッシュするバッファオーバーフローを引き起こしたり、初期化されていないヒープメモリからデータが漏洩したりする誤ったデータ処理が発生する可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月30日0:00
登録日 2026年5月7日12:00
最終更新日 2026年5月7日12:00
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Exim Development
Exim 4.99.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月07日]
  掲載
2026年5月7日12:00

NVD脆弱性情報
CVE-2026-40687
概要

In Exim before 4.99.2, when the SPA authentication driver is used with an adversarial SPA resource, there can be an out-of-bounds write that crashes the connection instance, or erroneous data processing that divulges data from uninitialized heap memory.

公表日 2026年5月1日7:16
登録日 2026年5月2日4:06
最終更新日 2026年5月2日0:33
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧