Shenzhen Tenda Technology Co.,Ltd.のW308R Firmwareにおけるスプーフィングによる認証回避に関する脆弱性
タイトル Shenzhen Tenda Technology Co.,Ltd.のW308R Firmwareにおけるスプーフィングによる認証回避に関する脆弱性
概要

Tenda W308R v2 V5.07.48にはクッキーセッションの脆弱性があり、認証されていない攻撃者が不十分なセッション検証を悪用してDNS設定を変更できます。攻撃者は管理者言語クッキーを巧妙に作成し、goform/AdvSetDnsエンドポイントにGETリクエストを送信することでDNSサーバーを変更し、ユーザーのトラフィックを悪意のあるサイトにリダイレクトします。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月29日0:00
登録日 2026年5月7日11:31
最終更新日 2026年5月7日11:31
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Shenzhen Tenda Technology Co.,Ltd.
W308R Firmware 5.07.48
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月07日]
  掲載
2026年5月7日11:31

NVD脆弱性情報
CVE-2018-25316
概要

Tenda W308R v2 V5.07.48 contains a cookie session weakness vulnerability that allows unauthenticated attackers to modify DNS settings by exploiting insufficient session validation. Attackers can send GET requests to the goform/AdvSetDns endpoint with a crafted admin language cookie to change DNS servers and redirect user traffic to malicious sites.

公表日 2026年4月30日5:16
登録日 2026年5月1日4:06
最終更新日 2026年5月5日3:42
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:tenda:w308r_firmware:5.07.48:*:*:*:*:*:*:*
構成2 以上 以下 より上 未満
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧