OpenStackのIronic Python Agentにおける信頼できない制御領域からの機能の組み込みに関する脆弱性
タイトル OpenStackのIronic Python Agentにおける信頼できない制御領域からの機能の組み込みに関する脆弱性
概要

OpenStack ironic-python-agent バージョン1.0.0から11.5.0にかけて問題が発見されました。Ironic Python Agent (IPA) は、展開されたパーティションイメージの chroot 内から grub-install を実行することがあり、悪意のあるイメージの場合にコードが実行される可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月1日0:00
登録日 2026年5月7日11:29
最終更新日 2026年5月7日11:29
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
OpenStack
Ironic Python Agent 1.0.0 から 11.5.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月07日]
  掲載
2026年5月7日11:29

NVD脆弱性情報
CVE-2026-43003
概要

An issue was discovered in OpenStack ironic-python-agent 1.0.0 through 11.5.0. Ironic Python Agent (IPA) sometimes executes grub-install from within a chroot of the deployed partition image, leading to code execution in the case of a malicious image.

公表日 2026年5月1日18:16
登録日 2026年5月2日4:06
最終更新日 2026年5月5日3:28
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openstack:ironic_python_agent:*:*:*:*:*:*:*:* 1.0.0 11.5.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧