Apache Software FoundationのApache HTTP Serverにおける権限管理に関する脆弱性
タイトル Apache Software FoundationのApache HTTP Serverにおける権限管理に関する脆弱性
概要

Apache HTTP 2.4.66およびそれ以前のバージョンの複数のモジュールに権限昇格の脆弱性が存在します。この脆弱性により、ローカルの.htaccess作成者はhttpdユーザーの権限でファイルを読み取ることが可能となります。ユーザーはこの問題を修正したバージョン2.4.67にアップグレードすることを推奨します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月4日0:00
登録日 2026年5月7日11:28
最終更新日 2026年5月7日11:28
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Apache Software Foundation
Apache HTTP Server 2.4.67 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月07日]
  掲載
2026年5月7日11:28

NVD脆弱性情報
CVE-2026-24072
概要

An escalation of privilege bug in various modules in Apache HTTP 2.4.66 and earlier allows local .htaccess authors to read files with the privileges of the httpd user.

Users are recommended to upgrade to version 2.4.67, which fixes this issue.

公表日 2026年5月4日22:16
登録日 2026年5月5日4:06
最終更新日 2026年5月5日3:16
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧