Apache Software FoundationのApache HTTP ServerにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
タイトル Apache Software FoundationのApache HTTP ServerにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
概要

Apache HTTP Server 2.4.66 およびそれ以前のバージョンの mod_authn_socache における NULL ポインタ参照の脆弱性により、認証されていないリモートユーザーがキャッシュフォワードプロキシ構成で子プロセスをクラッシュさせる可能性があります。ユーザーは、この問題を修正したバージョン 2.4.67 にアップグレードすることが推奨されます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月4日0:00
登録日 2026年5月7日11:27
最終更新日 2026年5月7日11:27
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L
影響を受けるシステム
Apache Software Foundation
Apache HTTP Server 2.4.0 以上 2.4.67 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月07日]
  掲載
2026年5月7日11:27

NVD脆弱性情報
CVE-2026-33007
概要

A NULL pointer dereference in the mod_authn_socache in Apache HTTP Server 2.4.66 and earlier allows an unauthenticated remote user to crash a child process in a caching forward proxy configuration.

Users are recommended to upgrade to version 2.4.67, which fixes this issue.

公表日 2026年5月5日0:16
登録日 2026年5月5日4:06
最終更新日 2026年5月5日3:16
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧