レッドハットのbuild of keycloakにおけるリクエストの直接送信に関する脆弱性
タイトル レッドハットのbuild of keycloakにおけるリクエストの直接送信に関する脆弱性
概要

Keycloakが`--features-disabled=account,account-api`オプション付きで起動された場合、Account REST APIは部分的にしか無効化されません。バージョン付きパス`/account/v1alpha1`の下にある5つのエンドポイントは、同じRESTサービスクラス内の他の4つのエンドポイントを正しくブロックする`checkAccountApiEnabled()`ゲートが欠如しているため、読み取りおよび書き込み操作の両方が完全に機能したままになります。これらのAPIを使用するにはユーザーに権限が必要です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月30日0:00
登録日 2026年5月7日11:25
最終更新日 2026年5月7日11:25
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
レッドハット
build of keycloak 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月07日]
  掲載
2026年5月7日11:25

NVD脆弱性情報
CVE-2026-7500
概要

When Keycloak is started with `--features-disabled=account,account-api`, the Account REST API is only partially disabled. Five endpoints under the versioned path `/account/v1alpha1` remain fully functional — including both read and write operations — because they lack the `checkAccountApiEnabled()` gate that correctly blocks four other endpoints in the same REST service class. The user needs to have permissions to use the API.

公表日 2026年5月1日0:16
登録日 2026年5月1日4:07
最終更新日 2026年5月5日12:00
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:redhat:build_of_keycloak:-:*:*:*:-:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧