GNU Projectのinetutilsにおける古典的バッファオーバーフローの脆弱性
タイトル GNU Projectのinetutilsにおける古典的バッファオーバーフローの脆弱性
概要

GNU inetutils の telnetd バージョン 2.7 以前において、LINEMODE SLC(Set Local Characters)サブオプションハンドラでバッファが満杯かどうかを add_slc がチェックしないため、境界外書き込みが発生する可能性があります。これはバッファの境界を超える書き込みが生じる問題です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年3月13日0:00
登録日 2026年5月7日10:52
最終更新日 2026年5月7日10:52
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
GNU Project
inetutils 2.7 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月07日]
  掲載
2026年5月7日10:52