MetaGPTにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
タイトル MetaGPTにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
概要

FoundationAgents MetaGPT バージョン0.8.1までにセキュリティ欠陥が発見されました。この欠陥はファイルmetagpt/utils/common.pyの関数decode_imageに影響します。引数img_url_or_b64の操作によりサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)が発生します。リモートから攻撃を実行することが可能です。エクスプロイトは公開されており、攻撃に使用される恐れがあります。問題は早期にイシューレポートでプロジェクト側に通知されましたが、まだ対応されていません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月12日0:00
登録日 2026年5月1日10:42
最終更新日 2026年5月1日10:42
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
CVSS2.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター AV:N/AC:L/Au:S/C:P/I:P/A:P
影響を受けるシステム
MetaGPT
MetaGPT 0.8.0
MetaGPT 0.8.1
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月01日]
  掲載
2026年5月1日10:42

NVD脆弱性情報
CVE-2026-6111
概要

A security flaw has been discovered in FoundationAgents MetaGPT up to 0.8.1. This impacts the function decode_image of the file metagpt/utils/common.py. The manipulation of the argument img_url_or_b64 results in server-side request forgery. It is possible to launch the attack remotely. The exploit has been released to the public and may be used for attacks. The project was informed of the problem early through an issue report but has not responded yet.

公表日 2026年4月12日12:16
登録日 2026年4月15日11:37
最終更新日 2026年4月14日0:01
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧