D-Link CorporationのDIR-822 ファームウェアにおける複数の脆弱性
タイトル D-Link CorporationのDIR-822 ファームウェアにおける複数の脆弱性
概要

D-Link DIR-822 A_101に脆弱性があることが判明しました。影響を受けるのは、コンポーネントudhcpdのDHCPサービスのファイル/udhcpcd/dhcpd.c内のsystem関数です。引数Hostnameの操作によりコマンドインジェクションが引き起こされます。この攻撃はリモートから実行可能です。エクスプロイトは公開されており、悪用される可能性があります。この脆弱性は、メンテナがサポートを終了した製品にのみ影響を与えます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月27日0:00
登録日 2026年5月1日10:41
最終更新日 2026年5月1日10:41
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:L
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.5
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P
影響を受けるシステム
D-Link Corporation
DIR-822 ファームウェア 1.0.1
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月01日]
  掲載
2026年5月1日10:41

NVD脆弱性情報
CVE-2026-7067
概要

A vulnerability was determined in D-Link DIR-822 A_101. The impacted element is the function system of the file /udhcpcd/dhcpd.c of the component udhcpd DHCP Service. This manipulation of the argument Hostname causes command injection. The attack can be initiated remotely. The exploit has been publicly disclosed and may be utilized. This vulnerability only affects products that are no longer supported by the maintainer.

公表日 2026年4月27日9:16
登録日 2026年4月27日12:35
最終更新日 2026年4月30日23:09
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:dlink:dir-822_firmware:1.0.1:*:*:*:*:*:*:*
構成2 以上 以下 より上 未満
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧