Roxy-WIにおけるSQL インジェクションの脆弱性
タイトル Roxy-WIにおけるSQL インジェクションの脆弱性
概要

Roxy-WIはHaproxy、Nginx、Apache、Keepalivedサーバーを管理するためのウェブインターフェースです。バージョン8.2.6.4以前には、app/routes/config/routes.pyのhaproxy_section_save関数にSQLインジェクションの脆弱性が存在します。URLパスから取得されるserver_ipパラメータは複数の関数呼び出しを経て未サニタイズのまま渡され、最終的にPythonの文字列フォーマットを用いてSQLクエリ文字列に埋め込まれるため、攻撃者が任意のSQLコマンドを実行できます。この問題はバージョン8.2.6.4で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月24日0:00
登録日 2026年4月30日12:30
最終更新日 2026年4月30日12:30
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Roxy-WI
Roxy-WI 8.2.6.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日12:30

NVD脆弱性情報
CVE-2026-33078
概要

Roxy-WI is a web interface for managing Haproxy, Nginx, Apache and Keepalived servers. Versions prior to 8.2.6.4 have a SQL injection vulnerability in the haproxy_section_save function in app/routes/config/routes.py. The server_ip parameter, sourced from the URL path, is passed unsanitized through multiple function calls and ultimately interpolated into a SQL query string using Python string formatting, allowing attackers to execute arbitrary SQL commands. Version 8.2.6.4 fixes the issue.

公表日 2026年4月24日12:16
登録日 2026年4月25日4:07
最終更新日 2026年4月28日0:10
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:roxy-wi:roxy-wi:*:*:*:*:*:*:*:* 8.2.6.4
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧