systemd projectのsystemdにおける不適切な動作順序に関する脆弱性
タイトル systemd projectのsystemdにおける不適切な動作順序に関する脆弱性
概要

systemdのバージョン258から260未満において、Delegate=yesかつUserが未設定のユニットが存在し実行されている場合、ローカルの権限を持たないユーザーがアサートをトリガーできます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月10日0:00
登録日 2026年4月30日12:29
最終更新日 2026年4月30日12:29
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
systemd project
systemd 258 以上 260 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日12:29

NVD脆弱性情報
CVE-2026-40223
概要

In systemd 258 before 260, a local unprivileged user can trigger an assert when a Delegate=yes and User=<unset> unit exists and is running.

公表日 2026年4月11日1:16
登録日 2026年4月15日11:36
最終更新日 2026年4月14日0:02
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧