systemd projectのsystemdにおける領域間での誤ったリソース移動に関する脆弱性
タイトル systemd projectのsystemdにおける領域間での誤ったリソース移動に関する脆弱性
概要

systemdのudev(バージョン260以前)には、悪意のあるハードウェアデバイスや適切に処理されていないカーネル出力を通じて、ローカルでroot権限を取得できる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月10日0:00
登録日 2026年4月30日12:28
最終更新日 2026年4月30日12:28
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.4
ベクター CVSS:3.0/AV:P/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
systemd project
systemd 257.13 未満
systemd 258 以上 258.7 未満
systemd 259 以上 259.5 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日12:28

NVD脆弱性情報
CVE-2026-40225
概要

In udev in systemd before 260, local root execution can occur via malicious hardware devices and unsanitized kernel output.

公表日 2026年4月11日1:16
登録日 2026年4月15日11:36
最終更新日 2026年4月14日0:02
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧