goshsにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性
タイトル goshsにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性
概要

goshsはGoで書かれたSimpleHTTPServerです。バージョン2.0.0-beta.4から2.0.0-beta.5にかけて、goshsには状態を変更するHTTP GETルートにクロスサイトリクエストフォージェリの問題が含まれていました。外部の攻撃者は、goshsがHTTP基本認証のみを利用し、これらのルートに対してCSRF、Origin、Refererの検証を行っていないため、すでに認証されたブラウザを利用して?deleteや?mkdirなどの破壊的な操作を引き起こす可能性があります。この脆弱性は2.0.0-beta.6で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月21日0:00
登録日 2026年4月30日12:28
最終更新日 2026年4月30日12:28
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:N/I:H/A:H
影響を受けるシステム
goshs
goshs 2.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日12:28

NVD脆弱性情報
CVE-2026-40883
概要

goshs is a SimpleHTTPServer written in Go. From 2.0.0-beta.4 to 2.0.0-beta.5, goshs contains a cross-site request forgery issue in its state-changing HTTP GET routes. An external attacker can cause an already authenticated browser to trigger destructive actions such as ?delete and ?mkdir because goshs relies on HTTP basic auth alone and performs no CSRF, Origin, or Referer validation for those routes. This vulnerability is fixed in 2.0.0-beta.6.

公表日 2026年4月22日5:17
登録日 2026年4月25日4:03
最終更新日 2026年4月27日23:57
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:goshs:goshs:2.0.0:beta4:*:*:*:go:*:*
cpe:2.3:a:goshs:goshs:2.0.0:beta5:*:*:*:go:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧