lxmlにおけるXML 外部エンティティの脆弱性
タイトル lxmlにおけるXML 外部エンティティの脆弱性
概要

lxmlはPython言語でXMLおよびHTMLを処理するためのライブラリです。6.1.0より前のバージョンでは、デフォルト設定(resolve_entities=True)でいずれかの2つのパーサーを使用すると、信頼されていないXML入力によりローカルファイルを読み取ることが可能でした。resolve_entitiesオプションを明示的にresolve_entities='internal'またはresolve_entities=Falseに設定すると、ローカルファイルへのアクセスが無効になります。この脆弱性は6.1.0で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月24日0:00
登録日 2026年4月30日12:27
最終更新日 2026年4月30日12:27
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
lxml
lxml 6.1.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日12:27

NVD脆弱性情報
CVE-2026-41066
概要

lxml is a library for processing XML and HTML in the Python language. Prior to 6.1.0, using either of the two parsers in the default configuration (with resolve_entities=True) allows untrusted XML input to read local files. Setting the resolve_entities option explicitly to resolve_entities='internal' or resolve_entities=False disables the local file access. This vulnerability is fixed in 6.1.0.

公表日 2026年4月25日2:16
登録日 2026年4月25日4:08
最終更新日 2026年4月28日2:59
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:lxml:lxml:*:*:*:*:*:*:*:* 6.1.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧