OpenClawにおける認証の欠如に関する脆弱性
タイトル OpenClawにおける認証の欠如に関する脆弱性
概要

OpenClaw 2026.4.2より前のバージョンでは、アイデンティティを伴うHTTPモードでPOST /sessions/:sessionKey/killエンドポイントの書き込みスコープを適切に強制できません。このため、読み取りスコープを持つ呼び出し元がこのエンドポイントにリクエストを送信すると、権限制御を回避して実行中のサブエージェントセッションを終了させることが可能です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月21日0:00
登録日 2026年4月30日12:26
最終更新日 2026年4月30日12:26
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
OpenClaw
OpenClaw 2026.4.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日12:26

NVD脆弱性情報
CVE-2026-41298
概要

OpenClaw before 2026.4.2 fails to enforce write scopes on the POST /sessions/:sessionKey/kill endpoint in identity-bearing HTTP modes. Read-scoped callers can terminate running subagent sessions by sending requests to this endpoint, bypassing authorization controls.

公表日 2026年4月21日9:16
登録日 2026年4月25日4:02
最終更新日 2026年4月28日1:56
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openclaw:openclaw:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2026.4.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧