libssh等の複数ベンダの製品における制御されていない検索パスの要素に関する脆弱性
タイトル libssh等の複数ベンダの製品における制御されていない検索パスの要素に関する脆弱性
概要

libsshに脆弱性が発見されました。この脆弱性により、ローカルでの中間者攻撃、SSH(Secure Shell)接続のセキュリティダウングレード、および信頼されたホスト情報の操作が可能になります。さらに、Windowsシステム上でライブラリが自動的にC:\etcディレクトリから設定ファイルを読み込む不安全なデフォルト設定を利用している場合、権限のないローカルユーザーがそのディレクトリを作成および変更することができるため、SSH通信の機密性、完全性、および可用性に重大なリスクをもたらします。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月7日0:00
登録日 2026年4月30日12:17
最終更新日 2026年4月30日12:17
CVSS3.0 : 重要
スコア 7
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
レッドハット
Red Hat Hardened Images 
libssh
libssh 0.12.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日12:17

NVD脆弱性情報
CVE-2025-14821
概要

A flaw was found in libssh. This vulnerability allows local man-in-the-middle attacks, security downgrades of SSH (Secure Shell) connections, and manipulation of trusted host information, posing a significant risk to the confidentiality, integrity, and availability of SSH communications via an insecure default configuration on Windows systems where the library automatically loads configuration files from the C:\etc directory, which can be created and modified by unprivileged local users.

公表日 2026年4月8日2:16
登録日 2026年4月15日11:29
最終更新日 2026年4月25日9:16
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧