OpenClawにおけるインタラクション頻度の制御に関する脆弱性 
タイトル OpenClawにおけるインタラクション頻度の制御に関する脆弱性 
概要

OpenClaw 2026.2.26から2026.3.31以前のバージョンでは、アカウントごとではなくチャネルファイルごとに保留中のペアリングリクエストの上限を強制しているため、攻撃者が共有されている保留ウィンドウを使い果たす可能性があります。リモートの攻撃者は他のアカウントからペアリングリクエストを送信して、影響を受けていないアカウントの新しいペアリングチャレンジをブロックし、サービス拒否を引き起こすことが可能です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月23日0:00
登録日 2026年4月30日11:00
最終更新日 2026年4月30日11:00
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
OpenClaw
OpenClaw 2026.2.26 以上 2026.3.31 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日11:00

NVD脆弱性情報
CVE-2026-41346
概要

OpenClaw 2026.2.26 before 2026.3.31 enforces pending pairing-request caps per channel file instead of per account, allowing attackers to exhaust the shared pending window. Remote attackers can submit pairing requests from other accounts to block new pairing challenges on unaffected accounts, causing denial of service.

公表日 2026年4月24日7:16
登録日 2026年4月25日4:07
最終更新日 2026年4月29日23:44
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openclaw:openclaw:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2026.2.26 2026.3.31
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧