レッドハットのRed Hat Enterprise Linux等の複数製品における古典的バッファオーバーフローの脆弱性
タイトル レッドハットのRed Hat Enterprise Linux等の複数製品における古典的バッファオーバーフローの脆弱性
概要

virtio-winに脆弱性が発見されました。`RhelDoUnMap()`関数は、アンマップ要求時にユーザーから提供されたディスクリプタの数を適切に検証しません。ローカルユーザーはこの入力検証の脆弱性を悪用して、過剰な数のディスクリプタを提供することでバッファオーバーランを引き起こす可能性があります。これによりシステムがクラッシュし、サービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年3月30日0:00
登録日 2026年4月30日10:58
最終更新日 2026年4月30日10:58
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
レッドハット
KVM Windows virtio ドライバ 
Red Hat Enterprise Linux 10.0
Red Hat Enterprise Linux 9.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日10:58