| タイトル | wolfSSL Inc.のwolfSSLにおけるデジタル署名の検証に関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | wolfSSLのECCSI署名検証関数`wc_VerifyEccsiHash`は、署名のブロブから`r`および`s`スカラーを`mp_read_unsigned_bin`を用いてデコードしますが、それらが[1, q-1]の範囲内にあるかどうかを検証していません。このため、公開されている定数のみを使用して、あらゆるメッセージおよびあらゆるIDに対して検証可能な改ざんされた偽造署名を作成できます。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年4月10日0:00 |
| 登録日 | 2026年4月30日10:58 |
| 最終更新日 | 2026年4月30日10:58 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 8.1 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:A/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N |
| wolfSSL Inc. |
| wolfSSL 5.9.1 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年04月30日] 掲載 |
2026年4月30日10:58 |
| 概要 | wolfSSL's ECCSI signature verifier `wc_VerifyEccsiHash` decodes the `r` and `s` scalars from the signature blob via `mp_read_unsigned_bin` with no check that they lie in `[1, q-1]`. A crafted forged signature could verify against any message for any identity, using only publicly-known constants. |
|---|---|
| 公表日 | 2026年4月10日13:17 |
| 登録日 | 2026年4月15日11:35 |
| 最終更新日 | 2026年4月14日0:02 |