FirebirdSQLのFirebirdにおける情報漏えいに関する脆弱性
タイトル FirebirdSQLのFirebirdにおける情報漏えいに関する脆弱性
概要

Firebirdはオープンソースのリレーショナルデータベース管理システムです。クライアントライブラリのFB3バージョンでは、FB4以上のサーバーと通信する際にXSQLDAフィールドに誤ったデータ長の値を入れてしまい、その結果として情報漏洩が発生しました。この問題はFB4クライアント以上にアップグレードすることで修正されます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月17日0:00
登録日 2026年4月27日11:28
最終更新日 2026年4月27日11:28
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
FirebirdSQL
Firebird 3.0.14 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月27日]
  掲載
2026年4月27日11:28

NVD脆弱性情報
CVE-2025-65104
概要

Firebird is an open-source relational database management system. In versions FB3 of the client library placed incorrect data length values into XSQLDA fields when communicating with FB4 or higher servers, resulting in an information leak. This issue is fixed by upgrading to the FB4 client or higher.

公表日 2026年4月18日3:16
登録日 2026年4月18日4:10
最終更新日 2026年4月25日5:27
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:firebirdsql:firebird:*:*:*:*:*:*:*:* 3.0.14
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧