CPS-ITのMailqueueにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
タイトル CPS-ITのMailqueueにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
概要

拡張機能は、トランスポート障害のメタデータをデシリアライズする際に使用される許可されたクラスを適切に定義していません。攻撃者はこれを悪用して、信頼されていないシリアライズ済みコードを実行する可能性があります。なお、積極的な攻撃を行うには、$GLOBALS['TYPO3_CONF_VARS']['MAIL']['transport_spool_filepath']に設定されたディレクトリへの書き込み権限が必要となります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年3月17日0:00
登録日 2026年4月27日11:19
最終更新日 2026年4月27日11:19
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
CPS-IT
Mailqueue 0.4.5 未満
Mailqueue 0.5.0 以上 0.5.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月27日]
  掲載
2026年4月27日11:19

NVD脆弱性情報
CVE-2026-1323
概要

The extension fails to properly define allowed classes used when deserializing transport failure metadata. An attacker may exploit this to execute untrusted serialized code. Note that an active exploit requires write access to the directory configured at $GLOBALS['TYPO3_CONF_VARS']['MAIL']['transport_spool_filepath'].

概要

La extensión no define correctamente las clases permitidas utilizadas al deserializar metadatos de fallo de transporte. Un atacante puede explotar esto para ejecutar código serializado no confiable. Tenga en cuenta que un exploit activo requiere acceso de escritura al directorio configurado en $GLOBALS['TYPO3_CONF_VARS']['MAIL']['transport_spool_filepath'].

公表日 2026年3月17日18:16
登録日 2026年4月27日12:17
最終更新日 2026年4月26日3:37
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:cps-it:mailqueue:*:*:*:*:*:typo3:*:* 0.4.5
cpe:2.3:a:cps-it:mailqueue:*:*:*:*:*:typo3:*:* 0.5.0 0.5.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧