PowerDNSのPowerDNS Authoritative ServerにおけるLDAP インジェクションの脆弱性
タイトル PowerDNSのPowerDNS Authoritative ServerにおけるLDAP インジェクションの脆弱性
概要

8bit-dnsが有効な状態で実行されている場合、LDAPクエリのエスケープが不完全であるため、ユーザーは内部ドメインのサブツリーに対するクエリを実行できます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月22日0:00
登録日 2026年4月27日11:18
最終更新日 2026年4月27日11:18
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
PowerDNS
PowerDNS Authoritative Server 4.9.0 以上 4.9.14 未満
PowerDNS Authoritative Server 5.0.0 以上 5.0.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月27日]
  掲載
2026年4月27日11:18

NVD脆弱性情報
CVE-2026-33609
概要

Incomplete escaping of LDAP queries when running with 8bit-dns enabled allows users to perform queries of internal domain subtrees.

公表日 2026年4月22日23:16
登録日 2026年4月25日4:05
最終更新日 2026年4月25日3:52
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:powerdns:authoritative:*:*:*:*:*:*:*:* 4.9.0 4.9.14
cpe:2.3:a:powerdns:authoritative:*:*:*:*:*:*:*:* 5.0.0 5.0.4
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧