| タイトル | PowerDNSのdnsdistにおける境界外読み取りに関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | 不正なバックエンドは、autoUpgrade(Lua)オプションのnewServerまたはauto_upgrade(YAML)設定経由で要求された場合に、指定されたリゾルバーの検出(Discovery of Designated Resolvers)リクエストに対して細工されたSVCBレスポンスを送信できます。DDRアップグレードはデフォルトで無効になっています。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年4月22日0:00 |
| 登録日 | 2026年4月27日10:50 |
| 最終更新日 | 2026年4月27日10:50 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 8.1 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:A/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:H |
| PowerDNS |
| dnsdist 1.9.0 以上 1.9.13 未満 |
| dnsdist 2.0.0 以上 2.0.4 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年04月27日] 掲載 |
2026年4月27日10:50 |
| 概要 | A rogue backend can send a crafted SVCB response to a Discovery of Designated Resolvers request, when requested via either the autoUpgrade (Lua) option to newServer or auto_upgrade (YAML) settings. DDR upgrade is not enabled by default. |
|---|---|
| 公表日 | 2026年4月22日23:16 |
| 登録日 | 2026年4月25日4:05 |
| 最終更新日 | 2026年4月25日3:52 |
| 構成1 | 以上 | 以下 | より上 | 未満 | |
| cpe:2.3:a:powerdns:dnsdist:*:*:*:*:*:*:*:* | 1.9.0 | 1.9.13 | |||
| cpe:2.3:a:powerdns:dnsdist:*:*:*:*:*:*:*:* | 2.0.0 | 2.0.4 | |||