Protocol Labsのlibp2pにおける制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性
タイトル Protocol Labsのlibp2pにおける制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性
概要

libp2p-rustはlibp2pネットワーキングスタックの公式Rust言語実装です。0.17.1以前のバージョンでは、ランデブサーバーがページネーションのクッキーを制限なく保存していました。認証されていないピアが繰り返しDISCOVERリクエストを発行することで、メモリが無制限に増加する可能性がありました。この脆弱性は0.17.1で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月7日0:00
登録日 2026年4月27日10:49
最終更新日 2026年4月27日10:49
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.2
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:L/A:H
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月27日]
  掲載
2026年4月27日10:49

NVD脆弱性情報
CVE-2026-35457
概要

libp2p-rust is the official rust language Implementation of the libp2p networking stack. Prior to 0.17.1, the rendezvous server stores pagination cookies without bounds. An unauthenticated peer can repeatedly issue DISCOVER requests and force unbounded memory growth. This vulnerability is fixed in 0.17.1.

公表日 2026年4月8日0:17
登録日 2026年4月15日11:28
最終更新日 2026年4月24日22:32
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:protocol:libp2p:*:*:*:*:*:rust:*:* 0.17.1
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧