oobaboogaのTextGenにおけるパストラバーサルの脆弱性
タイトル oobaboogaのTextGenにおけるパストラバーサルの脆弱性
概要

text-generation-webuiは大規模言語モデルを実行するためのオープンソースのウェブインターフェースです。4.3以前のバージョンには、load_template()に認証されていないパストラバーサルの脆弱性があり、サーバのファイルシステムの任意の場所から.jinja、.jinja2、.yaml、または.yml拡張子のファイルを読み取ることが可能でした。.jinjaファイルの場合は内容がそのまま返され、.yamlファイルの場合は解析されたキーを抽出していました。この脆弱性はバージョン4.3で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月7日0:00
登録日 2026年4月27日10:49
最終更新日 2026年4月27日10:49
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
oobabooga
TextGen 4.3 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月27日]
  掲載
2026年4月27日10:49

NVD脆弱性情報
CVE-2026-35483
概要

text-generation-webui is an open-source web interface for running Large Language Models. Prior to 4.3, an unauthenticated path traversal vulnerability in load_template() allows reading files with .jinja, .jinja2, .yaml, or .yml extensions from anywhere on the server filesystem. For .jinja files the content is returned verbatim; for .yaml files a parsed key is extracted. This vulnerability is fixed in 4.3.

公表日 2026年4月8日0:17
登録日 2026年4月15日11:28
最終更新日 2026年4月25日0:15
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:oobabooga:textgen:*:*:*:*:*:*:*:* 4.3
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧