dnnsoftwareのdotnetnukeにおける代替 XSS 構文の不適切な無効化に関する脆弱性
タイトル dnnsoftwareのdotnetnukeにおける代替 XSS 構文の不適切な無効化に関する脆弱性
概要

DNN(旧DotNetNuke)は、マイクロソフトエコシステムにおけるオープンソースのウェブコンテンツ管理プラットフォーム(CMS)です。バージョン10.2.2より前のバージョンでは、ユーザーが特別に細工されたSVGファイルをアップロードでき、そのファイルには認証済みおよび未認証のDNNユーザーの両方を標的にするスクリプトが含まれている可能性がありました。このスクリプトが権限の高いユーザーによって実行されると、影響はさらに大きくなります。この問題はバージョン10.2.2で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月17日0:00
登録日 2026年4月27日10:48
最終更新日 2026年4月27日10:48
CVSS3.0 : 重要
スコア 8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
dnnsoftware
dotnetnuke 10.2.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月27日]
  掲載
2026年4月27日10:48

NVD脆弱性情報
CVE-2026-40321
概要

DNN (formerly DotNetNuke) is an open-source web content management platform (CMS) in the Microsoft ecosystem. Prior to version 10.2.2, a user could upload a specially crafted SVG file that could include scripts that can target both authenticated and unauthenticated DNN users. The impact is increased if the scripts are run by a power user. Version 10.2.2 patches the issue.

公表日 2026年4月18日7:16
登録日 2026年4月19日4:08
最終更新日 2026年4月24日23:41
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:dnnsoftware:dotnetnuke:*:*:*:*:*:*:*:* 10.2.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧