openremoteにおけるXML 外部エンティティの脆弱性
タイトル openremoteにおけるXML 外部エンティティの脆弱性
概要

OpenRemoteはオープンソースのモノのインターネットプラットフォームです。バージョン1.22.0以前のVelbusアセットインポートパスは、明示的なXXE対策がなく、攻撃者が操作可能なXMLを解析してしまいます。インポートエンドポイントを呼び出せる認証済みユーザーは、XML外部エンティティ処理を引き起こす可能性があり、これによりサーバー側ファイルの情報漏洩やSSRFが発生する恐れがあります。対象ファイルは1023文字未満である必要があります。この問題はバージョン1.22.0で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月22日0:00
登録日 2026年4月27日10:47
最終更新日 2026年4月27日10:47
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.6
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:L/A:L
影響を受けるシステム
openremote
openremote 1.22.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月27日]
  掲載
2026年4月27日10:47

NVD脆弱性情報
CVE-2026-40882
概要

OpenRemote is an open-source internet-of-things platform. Prior to version 1.22.0, the Velbus asset import path parses attacker-controlled XML without explicit XXE hardening. An authenticated user who can call the import endpoint may trigger XML external entity processing, which can lead to server-side file disclosure and SSRF. The target file must be less than 1023 characters. Version 1.22.0 fixes the issue.

公表日 2026年4月23日6:17
登録日 2026年4月25日4:06
最終更新日 2026年4月24日22:24
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openremote:openremote:*:*:*:*:*:*:*:* 1.22.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧