flowiseaiのflowiseにおける複数の脆弱性
タイトル flowiseaiのflowiseにおける複数の脆弱性
概要

Flowiseはカスタマイズされた大規模言語モデルのフローを構築するためのドラッグ&ドロップユーザーインターフェースです。バージョン3.1.0以前には、カスタムファンクション機能にサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)保護回避の脆弱性が存在していました。アプリケーションはaxiosおよびnode-fetchライブラリに対してHTTP_DENY_LISTによるSSRF保護を実装していますが、組み込みのNode.jsのhttp、https、およびnetモジュールはNodeVMサンドボックス内で同等の保護なしに許可されています。これにより、認証済みユーザーはSSRF制御を回避して、内部ネットワークリソース(例えばクラウドプロバイダのメタデータサービス)へアクセス可能となります。この脆弱性はバージョン3.1.0で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月23日0:00
登録日 2026年4月27日10:46
最終更新日 2026年4月27日10:46
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:L
影響を受けるシステム
flowiseai
flowise 3.1.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月27日]
  掲載
2026年4月27日10:46

NVD脆弱性情報
CVE-2026-41270
概要

Flowise is a drag & drop user interface to build a customized large language model flow. Prior to 3.1.0, a Server-Side Request Forgery (SSRF) protection bypass vulnerability exists in the Custom Function feature. While the application implements SSRF protection via HTTP_DENY_LIST for axios and node-fetch libraries, the built-in Node.js http, https, and net modules are allowed in the NodeVM sandbox without equivalent protection. This allows authenticated users to bypass SSRF controls and access internal network resources (e.g., cloud provider metadata services) This vulnerability is fixed in 3.1.0.

公表日 2026年4月24日5:16
登録日 2026年4月25日4:06
最終更新日 2026年4月25日11:16
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:flowiseai:flowise:*:*:*:*:*:*:*:* 3.1.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧