オラクルのMySQL Serverにおけるアクセス制御に関する脆弱性
タイトル オラクルのMySQL Serverにおけるアクセス制御に関する脆弱性
概要

Oracle MySQLのMySQL Server製品(コンポーネント:Server: DML)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは8.0.0から8.0.45、8.4.0から8.4.8、および9.0.0から9.6.0です。この脆弱性は複数のプロトコルを介したネットワークアクセスを持つ高い権限の攻撃者により容易に悪用され、MySQL Serverの侵害を引き起こす可能性があります。攻撃が成功すると、MySQL Serverがハングするか頻繁にクラッシュを繰り返し、完全なサービス拒否状態となる不正な操作が可能になります。CVSS 3.1基準スコアは4.9(可用性への影響)で、CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H)です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月21日0:00
登録日 2026年4月24日11:43
最終更新日 2026年4月24日11:43
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
オラクル
MySQL Server 8.0.0 から 8.0.45
MySQL Server 8.4.0 から 8.4.8
MySQL Server 9.0.0 から 9.6.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月24日]
  掲載
2026年4月24日11:43

NVD脆弱性情報
CVE-2026-35239
概要

Vulnerability in the MySQL Server product of Oracle MySQL (component: Server: DML). Supported versions that are affected are 8.0.0-8.0.45, 8.4.0-8.4.8 and 9.0.0-9.6.0. Easily exploitable vulnerability allows high privileged attacker with network access via multiple protocols to compromise MySQL Server. Successful attacks of this vulnerability can result in unauthorized ability to cause a hang or frequently repeatable crash (complete DOS) of MySQL Server. CVSS 3.1 Base Score 4.9 (Availability impacts). CVSS Vector: (CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H).

公表日 2026年4月22日6:16
登録日 2026年4月25日4:04
最終更新日 2026年4月24日0:08
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:oracle:mysql_server:*:*:*:*:*:*:*:* 8.0.0 8.0.45
cpe:2.3:a:oracle:mysql_server:*:*:*:*:*:*:*:* 8.4.0 8.4.8
cpe:2.3:a:oracle:mysql_server:*:*:*:*:*:*:*:* 9.0.0 9.6.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧