Mozilla FoundationのMozilla Firefox等の複数製品における解放済みメモリの使用に関する脆弱性
タイトル Mozilla FoundationのMozilla Firefox等の複数製品における解放済みメモリの使用に関する脆弱性
概要

JavaScriptエンジンコンポーネントに存在するUse-after-freeの脆弱性です。この脆弱性はFirefox 150、Firefox ESR 115.35、Firefox ESR 140.10、Thunderbird 150、およびThunderbird 140.10で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月21日0:00
登録日 2026年4月24日11:40
最終更新日 2026年4月24日11:40
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Mozilla Foundation
Mozilla Firefox 115.35.0 未満
Mozilla Firefox 140.0 以上 140.10.0 未満
Mozilla Firefox 150.0 未満
Mozilla Thunderbird 140.10.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月24日]
  掲載
2026年4月24日11:40

NVD脆弱性情報
CVE-2026-6754
概要

Use-after-free in the JavaScript Engine component. This vulnerability was fixed in Firefox 150, Firefox ESR 115.35, Firefox ESR 140.10, Thunderbird 150, and Thunderbird 140.10.

公表日 2026年4月21日22:16
登録日 2026年4月25日4:03
最終更新日 2026年4月22日23:53
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:mozilla:firefox:*:*:*:*:esr:*:*:* 115.35.0
cpe:2.3:a:mozilla:firefox:*:*:*:*:-:*:*:* 150.0
cpe:2.3:a:mozilla:firefox:*:*:*:*:esr:*:*:* 140.0 140.10.0
cpe:2.3:a:mozilla:thunderbird:*:*:*:*:esr:*:*:* 140.10.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧