Decidim Free Software AssociationのDecidimにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル Decidim Free Software AssociationのDecidimにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

Decidimは参加型民主主義のフレームワークです。バージョン0.30.5未満および0.31.0.rc1から0.31.0までの間に、ユーザー名フィールドにおける永続的なコード実行の脆弱性が存在しました。この脆弱性により、権限の低い攻撃者がコメントページを受動的に訪れることで、任意のユーザーのコンテキストにおいて任意のコードを実行できる可能性があります。これにより、機密性および完全性に重大な影響が生じる恐れがあります。この問題はバージョン0.30.5および0.31.1で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月13日0:00
登録日 2026年4月24日11:33
最終更新日 2026年4月24日11:33
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.7
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:N
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月24日]
  掲載
2026年4月24日11:33

NVD脆弱性情報
CVE-2026-23891
概要

Decidim is a participatory democracy framework. In versions below 0.30.5 and 0.31.0.rc1 through 0.31.0, a stored code execution vulnerability in the user name field allows a low-privileged attacker to execute arbitrary code in the context of any user who passively visits a comment page, resulting in high confidentiality and integrity impact across security boundaries. This issue has been fixed in versions 0.30.5 and 0.31.1.

公表日 2026年4月14日2:16
登録日 2026年4月15日11:38
最終更新日 2026年4月23日1:40
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:decidim:decidim:*:*:*:*:*:ruby:*:* 0.30.5
cpe:2.3:a:decidim:decidim:*:*:*:*:*:ruby:*:* 0.31.0 0.31.1
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧