InternLMのLMDeployにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
タイトル InternLMのLMDeployにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
概要

LMDeployは、大規模言語モデルを圧縮、展開、提供するためのツールキットです。バージョン0.12.3以前には、LMDeployのビジョン言語モジュールにサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性が存在していました。`lmdeploy/vl/utils.py`内の`load_image()`関数は、内部・プライベートIPアドレスを検証せずに任意のURLを取得するため、攻撃者がクラウドメタデータサービス、内部ネットワーク、および機密リソースにアクセスできる可能性がありました。バージョン0.12.3でこの問題は修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月20日0:00
登録日 2026年4月24日11:30
最終更新日 2026年4月24日11:30
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
InternLM
LMDeploy 0.12.3 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月24日]
  掲載
2026年4月24日11:30

NVD脆弱性情報
CVE-2026-33626
概要

LMDeploy is a toolkit for compressing, deploying, and serving large language models. Versions prior to 0.12.3 have a Server-Side Request Forgery (SSRF) vulnerability in LMDeploy's vision-language module. The `load_image()` function in `lmdeploy/vl/utils.py` fetches arbitrary URLs without validating internal/private IP addresses, allowing attackers to access cloud metadata services, internal networks, and sensitive resources. Version 0.12.3 patches the issue.

公表日 2026年4月21日6:16
登録日 2026年4月25日4:02
最終更新日 2026年4月23日22:39
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:internlm:lmdeploy:*:*:*:*:*:*:*:* 0.12.3
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧