レッドハットのMirror Registry for Red Hat OpenShift等の複数製品におけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
タイトル レッドハットのMirror Registry for Red Hat OpenShift等の複数製品におけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
概要

mirror-registryに脆弱性が発見されました。認証済みユーザーが特別に細工されたウェブアドレス(URL)を提供することで、ログエクスポート機能を悪用できます。これにより、アプリケーションのバックエンドが内部ネットワークのリソースに対して任意のリクエストを行うことが可能になり、サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)という脆弱性が発生します。この脆弱性により、機密情報やその他の内部システムへ不正アクセスが引き起こされる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月8日0:00
登録日 2026年4月23日10:17
最終更新日 2026年4月23日10:17
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
レッドハット
Mirror Registry for Red Hat OpenShift 
Mirror Registry for Red Hat OpenShift 2.0
Quay 3.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月23日]
  掲載
2026年4月23日10:17

NVD脆弱性情報
CVE-2026-2377
概要

A flaw was found in mirror-registry. Authenticated users can exploit the log export feature by providing a specially crafted web address (URL). This allows the application's backend to make arbitrary requests to internal network resources, a vulnerability known as Server-Side Request Forgery (SSRF). This could lead to unauthorized access to sensitive information or other internal systems.

公表日 2026年4月9日2:21
登録日 2026年4月15日11:32
最終更新日 2026年4月22日2:59
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:redhat:mirror_registry_for_red_hat_openshift:-:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:redhat:mirror_registry_for_red_hat_openshift:2.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:redhat:quay:3.0.0:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧