レッドハットのMirror Registry for Red Hat OpenShift等の複数製品における信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
タイトル レッドハットのMirror Registry for Red Hat OpenShift等の複数製品における信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
概要

Red Hat Quayの再開可能なコンテナイメージレイヤーアップロード処理に脆弱性が発見されました。アップロードプロセスは中間データをデータベースに保存しますが、その形式が改ざんされると、攻撃者がQuayサーバー上で任意のコードを実行できる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月8日0:00
登録日 2026年4月23日10:16
最終更新日 2026年4月23日10:16
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
レッドハット
Mirror Registry for Red Hat OpenShift 
Mirror Registry for Red Hat OpenShift 2.0
Quay 3.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月23日]
  掲載
2026年4月23日10:16

NVD脆弱性情報
CVE-2026-32590
概要

A flaw was found in Red Hat Quay's handling of resumable container image layer uploads. The upload process stores intermediate data in the database using a format that, if tampered with, could allow an attacker to execute arbitrary code on the Quay server.

公表日 2026年4月9日3:25
登録日 2026年4月15日11:32
最終更新日 2026年4月22日8:20
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:redhat:mirror_registry_for_red_hat_openshift:-:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:redhat:mirror_registry_for_red_hat_openshift:2.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:redhat:quay:3.0.0:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧