GNU Project等の複数ベンダの製品におけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
タイトル GNU Project等の複数ベンダの製品におけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
概要

gnutlsに脆弱性が発見されました。リモートの認証されていない攻撃者がTLSハンドシェイク中に無効な事前共有鍵(PSK)バインダー値を含む特別に細工されたClientHelloメッセージを送信することで、この脆弱性を悪用できます。これによりNULLポインタの参照が発生し、サーバーがクラッシュしてリモートからのサービス拒否(DoS)状態を引き起こす可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月9日0:00
登録日 2026年4月23日10:15
最終更新日 2026年4月23日10:15
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
レッドハット
Red Hat Hardened Images 
GNU Project
GnuTLS 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月23日]
  掲載
2026年4月23日10:15

NVD脆弱性情報
CVE-2026-1584
概要

A flaw was found in gnutls. A remote, unauthenticated attacker can exploit this vulnerability by sending a specially crafted ClientHello message with an invalid Pre-Shared Key (PSK) binder value during the TLS handshake. This can lead to a NULL pointer dereference, causing the server to crash and resulting in a remote Denial of Service (DoS) condition.

公表日 2026年4月10日3:16
登録日 2026年4月15日11:34
最終更新日 2026年4月22日9:39
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:gnu:gnutls:-:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:redhat:hardened_images:-:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧