PerconaのPercona Monitoring and Managementにおける不要な特権による実行に関する脆弱性
タイトル PerconaのPercona Monitoring and Managementにおける不要な特権による実行に関する脆弱性
概要

Percona PMM 3.7より前のバージョンに問題が発見されました。内部データベースユーザーが特定のスーパーユーザー権限を保持しているため、pmm-admin権限を持つ攻撃者は「データソースの追加」機能を悪用し、データベースコンテキストから抜け出して基盤となるオペレーティングシステム上でシェルコマンドを実行する可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月2日0:00
登録日 2026年4月22日10:10
最終更新日 2026年4月22日10:10
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Percona
Percona Monitoring and Management 3.7.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月22日]
  掲載
2026年4月22日10:10

NVD脆弱性情報
CVE-2026-25212
概要

An issue was discovered in Percona PMM before 3.7. Because an internal database user retains specific superuser privileges, an attacker with pmm-admin rights can abuse the "Add data source" feature to break out of the database context and execute shell commands on the underlying operating system.

公表日 2026年4月3日2:16
登録日 2026年4月27日12:21
最終更新日 2026年4月21日9:33
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:percona:monitoring_and_management:*:*:*:*:*:*:*:* 3.7.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧